アラジン


アニメアラジンの実写版です。
よくよく考えるとアラジンのストーリーをよく覚えていないので、逆に楽しめたました。
ウィル・スミス演じるジーニーはなかなかよい味を出していました。
ナオミ・スコットも初めて見ましたが独特な魅力がありました。

そして、やはりディズニー映画、安定のクオリティです。
吹替版もよいキャスティングな感じがしました。

評価:
★★★★★

パイレーツオブカリビアン 最後の海賊


やはり名作。
安定的に楽しめる作品。
今作は感動を盛り込んだストーリー展開でより良い内容となっていた。
ただ、ウィル・ターナーはフライングダッチマン号の船長の割に威厳がなく、息子に助けられるだけと最後だけで出番が少なかった。
最後の戦闘シーンでは助けに入るのかと思いましたが何もなく微妙な印象だけ残しましたね。
エンドロール後に続編への予告を残して終わりました。