主杖流しは富士山の西側にある沢の事です。
沢登りとは言っても雨が降らなければドライコンディションなんでただの岩場です。
朝は4時起きゆっくり準備し40分出発です。
流石に5合目は寒かったですね。
車内で10℃でした。
昨日の疲れががっつり残ってました。
朝一のトイレへ行く階段で既にしんどかったです。
歩き出せば疲れも飛んでくかと思いとりあえずは行ってみることに。
6合目までは富士宮登山道でそこからお中道へそれていくつもの沢をトラバース。
落石に注意です。
序盤に通過した日沢なんかは何年か前に落石が富士宮登山口のキャンピングカーに突っ込み人が亡くなってましたからね。
自分が落石を起こさない注意も必要です。
幾つも沢を超えると次第にお中道は見失いました。
適当に沢を登る事にしました。
岩場と方角でなんとなく判断です。
結果的には正解だったようです。
主杖流しのとりつきまでで1時間20分ほど。
アップダウンとザレ場(砂利の斜面)ですでに体力消耗。
登っていてもやはりしんどいです。
止まらない、休まないがモットーなのですがちょっと登っては休みで休みまくりでした。
太陽は逆側から上るので暑さは苦になりません。
途中ザレ場にハマりろくにない体力を大幅に消耗。
蟻地獄状態でした。
そんなんで到着まで4時間20分。
富士宮なら往復できてるし…
測候所の裏に出ましたがなかなか新しい景色でした。
山頂は先週よりも随分すいてました。
もう山小屋やツアーがほとんど終わりなんですかね。
下りは普通に富士宮からです。
下りの脚はまだ生きていました。
予定を押してたのでダッシュ1時間35分。
1回変なコケ方しましたが…
足が滑ったと思ったらグリップしてまさかの前コケでした。
幸いかすり傷程度ですみました。
その後はスーパーへ買い出しです。
特に買うものは無いのですが保冷用の氷が欲しいだけなんです。
本栖湖には昼過ぎ到着です。
ゆっくり昼食を済ませ出艇はやはり3時過ぎ。
ジャストですね。
オーバーまでは吹き上がりませんでしたがまずまず楽しめました。
ジャイブは今ひとつ何か足りませんねぇ~。
自己練も限界ありますね。
北西シーズンになったらスーリヤで色々教わりましょう。
しかし今日の富士山はゴミが多かったですねぇ。
あれで世界自然遺産にまた申請するみたいですからね。
無理でしょう。
まず測候所の下はかなりゴミだらけです。
一般的に人目にはつかない所ですが以前気象観測で人が常駐してたときの物らしいです。
気象庁で責任もって片づけるべきですね。
富士宮の下りもペットボトルがかなり捨ててある箇所がありました。
これは登山者のモラルですね。
それと気になるのが潰れた山小屋跡。
そのままです。
骨組みやトタンなど。
ブル道なんてのがあって山小屋に物資の運搬で毎日ブルドーザーが上がり下りしてるんならまず片づけるべきでしょう。
ガタガタやかましい音を立てて黒煙撒き散らしながら走っているのは観光客誘致の為だけでしょうか。
個人的には山小屋なんてなくていいと思いますが…
まぁ、観光化しすぎた富士山が世界遺産はまた難しいでしょうね。

