日曜は昔からやっている八幡テニス同好会に参加してみました。
中学生の頃に一度参加したきりです。
当時からオヤジの集まりなのでもはや６０歳オーバーでした。
朝は８時半からです。
八幡コートは先週でようやく工事が終わり床がきれいになってものすごいグリップ感でした。
前半は練習。
ピョアドラでニューガットを試すも間違いなく飛んでます。
かなり高反発ですね。
友達と交換してみてもスピンがかからず飛びすぎるとの意見でした。
せっかくなので我慢して使ってみました。
高反発のメリットはボレーとサーブがだいぶ楽になりました。
ストロークは力を入れて打たなければとりあえず入りますのでそのまま使っていました。
後半は試合です。
お年寄り相手ですが疲れ果てた体にはちょうど良かったです。
目立って上手い人はいないですがそれなり繋いでくるので練習にはなります。
自分はストロークがボロボロなのでどんどん前に出て平行陣です。
１２時半に終わりです。
３面で回すので休憩無しで疲れました。
そして１つ大きな事に気がつきました。
どうやら足が全然動いていないらしいです。
オジサンから見ても動いていないと言うことなので相当なのかなと実感しました。
本来足を動かして打ちやすい打点に移動するところ、手を伸ばして対応しているのである意味起用らしいです。

最近体調不良も相まって疲労が累積しすぎていたので帰宅後は死んだように眠りました。

そんなんで１日終わりです。
最近肉体疲労が残り過ぎてテニスの調子もよくわからなくなってきました。