東野圭吾原作の映画です。
脳死を人間の死とする外国の判断と違い、心臓死を人間の死とする日本。
脳死状態の子供を育てて行く母親とその周りで揺れ動く心情を描く作品。
同時に倫理観を問われる作品であった。
日別アーカイブ: 2018年12月16日
りっくんランド開拓
土曜:
波乗りに行こうと思いましたがボード修理中だし波のコンディションも良くなさそうだったのでやめて雑用にしました。
とりあえずスノボ準備です。
ボード2本ワックスかけて雪山準備は万端です。
ボード修理を進めようと思ってましたがグラインダー用のFRPサンダーが届かないので姪っ子と公園とホームセンターへ。
公園は悲願のうんていリベンジ。
ここ一年くらいの毎日の懸垂の成果を試す時が来ました。
ギリギリで雪辱を果たしました。
それでもなかなかきつかったです。
帰ってからはサンダーが届いたのでボード修理に。
まずはグラインダーで余計なエポキシを削るのですが恐ろしく削れます。
ミリ単位で当てていかないとあっという間に削りすぎます。
そして体中削りカスで真っ白になります。
防塵マスクは必須です。
大枠を削ったら手でヤスリがけして透明なエポキシでトップコートです。
後は固まれば使えそうです。
夕方になりレッスンへ。
みっちりやりたかったですがコーチが座骨神経痛とかでいつものコースが中止。
1つ前のコマで緩めにやる感じになりました。
面倒なボード修理が一段落ついて良かったです。
日曜:
初りっくんランドです。
和光まで電車で行きそこから徒歩15分です。
なかなか見応えがありましたね。
そのまま都内散策予定でしたが恐ろしく寒い上に雨まで降ってきたので断念。
電車を下る事にしました。
川越の磯丸水産でランチしてから南古谷のウニクス映画館へ。
「人魚の眠る家」を観ましたが東野圭吾原作で倫理観が問われるなかなかシリアスな映画でした。
そんなんで2日間穏やかにすごしました。
風が吹きません。
そして寒すぎです。
2018 テニスデータ
フリー 16回
スクール 25回
オヤジテニス 10回
試合 4回
トータル 54回